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寝不足を乗り切るパワーコスメたち
小島慶子

やってもやっても仕事が終わらず、どれもこれも期限を過ぎていてもうどうにもならなくなることが年に何回かあります。

頭が固まって何も書けずに朝までデスクに座って、結局そのままシャワーを浴びてテレビに出ることもよくあります。

カメラのない打ち合わせでも、元気のない顔を見せるわけにはいかず・・・しかし手のこんだメイクをするのは億劫です。

 

そんなときに役に立つのが顔色をきれいに見せてくれる下地や乳液。

ファンデで無理やり塗りつぶすよりも、顔色の調整をしてくれる優秀なベースや乳液の方が自然な血色を与えてくれます。

ディオールのドリームスキンは発売当初からずっと使い続けています。

最近のリニューアルでさらに良くなりました。

本当にこれは夢の一品。個人的にはノーベルコスメ賞があればぜひ推薦したい逸品です。

色のつかない乳液なのに塗ると確実に顔色が明るくなる魔法は本当に、大発明だと思います。

左からDiorドリームスキンのマスク、ロート製薬のヘパソフト顔乳液、Diorドリームスキン乳液、オーストラリアの日焼け止め、目元が疲れた時に使うエリザベス・アーデンのアイクリーム。

 

他に最近感動したのはエレガンスのモデリングカラーアップベース。

何色かある中でも、くすみとり用の淡いベージュのものは、ほとんど透明なのに塗ると一瞬で顔色がワントーン明るくなり、光を感じる肌になります。

 

この日は徹夜明けで朝の番組でしたが、疲れをカバーしてくれたメイクさんと顔色のよく見える服を選んでくれたスタイリストさんのおかげでなんとかなりました。やはりプロの手は有難いです!

 

こうした乳液やベースの上に、頬の上半分と目元、顔の中心部だけほんの少しだけカバー力のあるものを乗せます。

メイクアップベースなのに十分カバー力があってファンデいらずなのが濱田マサルさんが手がけるマ ベース ソワン ドゥ ソレイユのピンクベージュ。

ピンク色の軽い質感なのに肌に乗せるとしっかりクマもカバーできるし紫外線も防げる万能の一本です。

エレガンスのジュレファンデーションも優れもの。

伸びがいいので米粒ひとつぐらいでも余るほど。

夕方になっても全くくすまないどころかむしろ朝より調子が良くなっているので不思議でなりません。

左からシスレーのオールデーオールイヤー、エレガンスのモデリングカラーアップペース、オレンジの方は目の下のクマが気になる時に。黒いのはマベース、ゴールドがエレガンスのジュレファンデーション。リップクリームは数年来ずっとエリザベスアーデン。

 

基礎化粧品はロート製薬のヘパソフト薬用顔乳液1本のみ。これのおかげで、数年前から高い化粧水とクリームが必要なくなりました。

日やけ止めも一年中欠かせませんが、秋花粉や春のスギ花粉の時期はエアポリューションにも強いオーストラリアのものを使っています。

部屋で過ごすときはシスレーのオールデイオールイヤーで紫外腺予防。香りが心地いいのでリラックス効果もあります。

 

徹夜明けは身体中が凝り固まって冷えているので、ほんの3分でも湯船に浸かれるときは40度のお湯に浸かって血行を促し、それが無理なら熱めのシャワーを浴びながらマークスアンドウェブのハリネズミみたいなシリコンゴムのマッサージャーでシャンプーついでに頭皮をマッサージします。

 

それと、シャワーを浴びながらの1分間マスク。愛用しているのはディオールのドリームスキンのマスク。

1分間マッサージして流すだけで、プリッとした質感と血色が蘇ります。これももう何本使ったかわかりません。

 

冬になると湯上がりのボディケアが死ぬほどめんどくさいですが、クナイプの液体入浴剤はしっかり潤うので大助かりです。

油分が入っているせいか、お湯を抜いたときに汚れが浴槽につかずに一緒にスルッと流れてしまうので、掃除が楽でとても助かります。

時短潤いアイテム、クナイプのバスミルク。

 

そうそう、冬は水分が不足しがちなので、最近スマホに水分補給アプリを入れました。

1日の目標摂取量を2リットルに設定して、水分を取るたびにアプリにワンタッチで記録。

今日はあと何ml飲めばいいか、通知アイコンで表示される上に水分摂取が足りないと音で知らせてくれるので助かります。

夏と違ってあまり喉の渇きを感じないため、ついつい水分補給を怠りがちです。

肌のためにも風邪の予防のためにも、意識して水分をとるようにしたいですね。

 

とまあ色々書いてきましたが、睡眠が最も大事であることは明らかです。

徹夜なんかしないで済むようにするのが一番。

反省はつきませんが、時間がないときに限って締め切りが重なるもの。

今後も優秀なコスメに助けてもらってピンチを乗り切ることが多そうです。

 

先日の衣裳は、ニット&スカート @POSTELEGANT Official ,ピアス&ネックレス@blanciris_official

 

こちらは、ドレス@roomno.8_official、ピアス@blanciris_official、パンプス @cinoh_official

上下共に@boss

 

 


Article By Keiko Kojima

小島慶子(タレント、エッセイスト)
仕事のある日本と、家族と暮らすオーストラリアのパースを毎月往復する出稼ぎ生活。 『るるらいらい~日豪往復出稼ぎ日記』(講談社)、『解縛(げばく)』(新潮社)、小説『わたしの神様』(幻冬舎)、小説『ホライズン』(文藝春秋)、新刊に『幸せな結婚』(新潮社)がある

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