トレンドがわかる、買える!大人のためのWebマガジン
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春はまだ先だけど、今から使える梅春コレクションスタート!

こんにちは!

 

LaVivantディレクターの内山です。

年末年始はいかがお過ごしでしょうか?

今年は暖冬ですね。

私は今だ、厚手コートに腕を通していません。

秋冬号で掲載した白いエコムートンが早く着たいのでそろそろもう少し寒くなって欲しいです(笑

今、LaVivantは秋冬アイテムはちょうどSale中ですので、白い軽いエコムートンもチェックしてみてください。

 

 

今日ご紹介するのは12月26日からスタートした梅春コレクションです。

 

 

この季節に店頭に並ぶアイテムを、日本語では昔から梅春コレクションといいますが、元来、海外ブランドではクルーズコレクションと呼ばれ、春が来るまでの寒い時期に、暖かい避暑地へ旅するために作られる洋服、クルーズラインと呼ばれています。

春夏と秋冬のファーストコレクションより、リアルなデザインで季節的にも長く着られるデザインが多いために、世界の富裕層たちの間でも人気のコレクション。

LaVivantでセレクトした梅春コレクションも、真夏を除けば3シーズン着れるアイテムをご用意いたしました。

 

今回特にこだわったのは、ストレスフリーなのに50代からのLaVivant世代がきれいに見える服と靴です。

 

スペシャル企画は、オリジナルワンピースが前号でも人気だった、日本を代表する織物産地、山形米沢織とコラボレーションした、リバーシブルスカートです。

ハリのある花柄ジャガード織りは裏返してはけば、着こなしがさらに楽しめるデザイン。

 

2018年7月に前号のコラボワンピースの取材撮影で、米沢の青文テキスタイルを訪れたときに出会った、オリジナルのジャガード生地から、スペシャル企画が生まれました。

 

美しいリーフの柄が大胆に施されたハリ感のある生地は、裏を返したら、裏糸の色でまったくちがうイメージになり、この生地を使ってリバーシブルのスカートが作れないだろうか?と思ったのが始まりでした。

 

 

それからデザインと色選びが始まり、何度か試作を重ね出来たのが冒頭でご紹介した花柄とこちらの2色です!

花柄はLaVivantオリジナル柄で、ラベンダー×ピンクバージョンでトップスを変えるだけで、華やかにも爽やかにも着まわせる一枚です。

 

こちらは、青文テキスタイルのオリジナルリーフ柄をベースに、幅広く着まわしができるよう、シックなグレー×濃紺色でオーダー。

 

TSIソーイングさんと何回か試作とミーティングを重ねて、大胆な柄なのに、グレーに濃紺のリーフ柄がモダンなスカートとして、似合う人を選ばないスカートが出来上がりました!

 

生地のジャカードには、大げさなボリューム感ではなく、リッチ感を感じるくらいの適度なハリ感をかけてもらったので、トップスをドレスアップすればパーティにも映える一枚です。

 

中村江里子さんに着こなしていただいたように、スニーカーにパーカーを合わせたら、大人の可愛いカジュアルが完成です。

 

 

 

 

どちらもウエストはストレスフリーなゴム仕立てにしていただき、さらにリバーシブルの色に合わせて幅広のベルト風のゴムを使用。

ゴムのデザインも裏表変えてもらいましたので、インでもアウトでも美しく、一枚でスカート2枚分楽しめます!

 

丈の長さもこだわりました。

パンプスでもスニーカーにも合う長め丈となっています。

着こなしで、中に軽めのパニエを入れて、上はコンパクトにスカートはふんわりと、ちょっとクラシックにはくのもおすすめです。

シワになりにくいので旅にも便利ですし、今の季節はタイツに、ブーツにざっくりニットで着こなしてみてはいかがでしょうか?

 

 

そしてストレスフリーのお洒落に欠かせないのが靴。

今回LaVivantでセレクトしたのは、スタイルアップスニーカーと走れるパンプスです。

 

どちらも靴王国イタリア製。

 

スニーカーはイタリアヴェネトに拠点を置く、老舗ファクトリーとヒットマンがコラボレーションした新ブランド「SUS」。

 

高級感のあるレザーを使った美しいデザインは大人世代を惹きつけます。

 

その美しいデザインの裏に隠されたのは足の負担が軽減される機能性。

 

ラバーとポリウレタンを配合した、エクストライトソールは軽さを考えながらも、前後のカービーなフォルムは、振り子の原理で反撥するので、バネのように歩きやすく衝撃も吸収してくれます。

そして日本用に特別に取り入れた2センチのインソールは、もともと3センチの傾斜がついているので、あわせると5センチヒールと同じ高さに!

見た目でも自然にスタイルアップが叶うのです。

一見シューレースのように見える、紐部分も実はスリッポンのようなデザインなんです。

内側にゴムを施しているので、着脱もストレスフリー。

急いでいるときもノーストレスではきこなせます。

はくだけでワイドパンツやロングコートもお洒落にスタイルアップできます。

 

 

走れるパンプスはスウェード素材のパンプスはメンズシューズの一大拠点でもある、イタリアはマルケ州に本社を構える「ポモドーロ」。

「歩く」「履きやすさ」をモットーに、イタリア伝統技を駆使した家族経営のブランドです。

 

今回セレクトしたパンプスは、彼らの伝統技術を生かした、ぐにゃっと曲がる柔らかなソールはサケット製法(袋縫い)でつくられたもの。

返りがよく厚みのあるクッションを入れているので、長時間歩いても疲れにくく、軽くて柔らかいところがはきやすさの秘密です。

 

さらには、かかとのフィット感を高めるためにゴムをあしあい、シャーリングにするなど、どこまでも歩きやすい工夫をこらしたディテールも注目すべきところです。

 

スニーカーもパンプスも一足履いてみたら、何足も欲しくなってしまう履き心地は太鼓判です。

 

すべてLaVivantWEBで、12月26日よりご覧いただけますのでアクセスしてみてください。

カタログもWEBから請求できます。

 

2019年はもっと軽やかに生きたいから、LaVivant世代のお洒落はストレスフリーがキーワード。

 

50代からの女性がもっと軽やかに輝けるお洒落を探してまいります。

 

次回もストレスフリーのお洒落について書きたいとおもいます。

 

2019年もLaVivantをどうぞよろしくお願いたします。

 

 



Article By Shinobu Uchiyama

1990年(株)世界文化社入社。『家庭画報』副編集長を務めた後、『家庭画報delicious』『MISS』『MISSwedding』『きものSalon』『GOLD』の各誌の編集長を経て、2016年6月から㈱集英社・ブランド事業部・コンテンツマネージャーになり『LaVivant』ディレクター。『GOLD』編集長時代には、料理本『編集長のお家ごはん』を出版。ファッション、美容はもちろん、ライフスタイル全般への造詣が深く、同世代の読者を導く存在です。クシマクロビオティックコンシェルジュ、オーガニック料理ソムリエ、中医学薬膳、調理師免許の資格を持つ料理家でもある。オスカープロモーション所属。

内山しのぶ  
1990年(株)世界文化社入社。『家庭画報』副編集長を務めた後、『家庭画報delicious』『MISS』『MISSwedding』『きものSalon』『GOLD』の各誌の編集長を経て、2016年6月から㈱集英社・ブランド事業部・コンテンツマネージャーになり『LaVivant』ディレクター。『GOLD』編集長時代には、料理本『編集長のお家ごはん』を出版。ファッション、美容はもちろん、ライフスタイル全般への造詣が深く、同世代の読者を導く存在です。クシマクロビオティックコンシェルジュとオーガニック料理ソムリエの資格を持つ。オスカープロモーション所属。