トレンドがわかる、買える!大人のためのWebマガジン
トレンドがわかる、買える!大人のためのWebマガジン

よい眠りのために。ナイトランプ活用のススメ

突然ですが、皆さんは日頃よく眠れていますか?

消費商材の業界では、2019〜20年にかけて「眠り」に関するサービスや商品が拡大中です。

例えば、健康食品は機能性表示食品制度によって「睡眠」カテゴリーが追加され始めた頃から、眠りをサポートする商材が増えたり、睡眠データを用いたエンターテイメント「ポケモンスリープ」が20年から始まるとの報道も、一時期話題になりました。

 

今回は、インテリア業界で近年、再解釈されつつある「ナイトランプ」についてご紹介いたします。

▲今発売中のナイトランプ

ひと昔前のナイトランプは、読書灯やベッドサイドをデコレーションするための照明 といった解釈でデザインされた物が多かったのですが、本来ナイトランプを使用する目的は、入眠前の心地よい光をコントロールすることが重要なのです。

最近は、寝る前にキャンドルやナイトランプを活用する方が少しずつ増えており、これら「光」に加え、光と組み合わせて使われる「香り」それぞれの先進国である欧米からの良質な製品が、国内の百貨店や専門店でも見られるようになってきました。

では、なぜナイトランプが活用されるようになってきたのでしょうか。

 

なぜ、ナイトランプを使用すると良いのか?

実は先日、FLAG SHOPでも取り扱いのある照明ブランド「DI CLASSE(ディクラッセ)」さんのトークショーに参加してきました。
テーマはもちろん「ナイトランプ」。

社長の遠藤さんが、10年以上前に作ったナイトランプをリデザインし、2019年に新しいナイトランプを発表しました。
その開発背景をお聞きすることができました。

 

ナイトランプに必要なことはオレンジ色の光なのだそうです。
それはなぜか?

遡ること数万年前… 旧石器時代などを想像してみてください。

朝日が昇り、日が照っている間にヒトは狩りや食物の収集に明け暮れ、夕日が沈み始める頃に夜を感じ始め、完全に日が落ちた後は焚き火を焚き、その火を見ながら眠りに就いたのです。

上の図を見ると、夕日と焚き火の明かりは「オレンジ色」ですよね。

実は、ヒトの脳の大きさはこの頃からあまり変わっていないのだそうです。

私たちの脳にはオレンジ色の夕日を見始めた頃から「あと数時間で寝る」ということを感じ始め、焚き火のようなオレンジ色の光を眺めながら入眠する、というフローがインプットされているのだそうです。

 

確かに、ナイトランプの光は脳が心地よく感じられそうな、穏やかなオレンジ色です。

忙しい現代人は、夕日を眺める行為が非常に乏しいです。

夜は自宅の照明を日中と同じ白色照明にする人が多く、就寝直前までPCやスマホのブルーライトを見続け、オレンジ色の光を見る機会が失われています。

オレンジ色の光は睡眠ホルモンといわれる「メラトニン」が分泌されやすい50〜150ルクス程度の光に近く、メラトニンは良い睡眠のカギとなる副交感神経を優位にさせる作用を持っています。

職場の蛍光灯やスーパー・コンビニの明る過ぎる照明は神経を刺激し、眠りへと移りつつあった副交感神経や脳を完全に目覚めさせ日中と同じ状況に戻してしまいます。

それが不眠や浅い眠りにつながってしまうのです。

 

オレンジ色の光の重要性を感じていただけましたか?

デザイン性の高い家庭用照明器具を得意とするDI CLASSEさんだからこそ生まれた、日本の住宅にも馴染むナイトランプをご紹介いたします。

 

DI CLASSEのナイトランプ

MONTO(モント)

DI CLASSE/Monto モント ナイトランプ/¥10,000+税

土台は安定感を感じるデザインにし、ラバーウッドの木目を生かしたナチュラルな雰囲気に。

ファブリックは2種類あります。

 

粗目でよりナチュラル感が増す「ベージュ」は、土台もナチュラルカラーで統一。

 

端正な織地でクールな落ち着きを与えてくれる「グレー」は、土台にブラウンを組み合わせています。

 

Calze(カルツェ)

DI CLASSE/Calze カルツェ ナイトランプ/¥10,000+税

三本脚が特徴的なカルツェ。モダンなデザインや北欧デザインがお好きな方にオススメです。

抜け感があるので、重たく見えません。
置き場所に合わせてMontoとCalzeを選べるのは良いですね。

 

Montoと同じく、「ベージュ」は粗目のベージュ生地と、ナチュラルカラーの脚との組み合わせ。

 

「グレー」もシンプルなグレー生地と、ブラウンカラーの脚を組み合わせています。

 

いずれもコード式で、白色のコードを電源に差してご使用いただきます。

ぜひベッドサイドに1台、設置を検討してみてください。

 

▼ディクラッセの全商品を見てみる

 


 

▼雑貨専門サイト「雑貨マーケット」
インテリア雑貨 | 雑貨専門サイト FLAG SHOP 雑貨マーケット

 

▼雑貨マーケットInstagram
インテリア雑貨 | FLAG SHOP 雑貨マーケット Instagram インスタグラム

 

▼FLAG SHOPのアウトレット
FLAG SHOP アウトレット OUTLET

バイヤーminacci  
長年住み慣れた東北を離れ、2017年から東京へ移住。生活雑貨と食品のバイヤー経験を生かし、現在FLAG SHOPの雑貨バイヤーを担当。得意ジャンルはキッチン用品と家電。趣味は工芸品やアートの収集、そして食べること!